会員制江戸前鮨「鮨がみ」。外資系高級ホテル料理長を歴任した「ガミさん」が遂に独立し日本橋蛎殻町に開店

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水天宮駅から徒歩5分、工事中であったお店にある日「鮨がみ」という気になるのれんを発見。

 

 

聞くところによれば、開店前にクラウドファンディングで集まったサポーターは259人、応援総額はなんと約1,300万円・・・!

そんな圧倒的な人気を博し、現在はクラウドファンディングで事前購入して頂いた会員様を優先に予約を承っており、事前購入の会員様のご利用終了次第、一般の方々をご案内予定(2022年1月頃を予定)の江戸前鮨のお店「鮨がみ」。

ますます気になり、特別にお願いして、坂上大将(通称ガミさん)にお話を伺ってきました。

 

店内に足を踏み入れると、圧倒されるのは曲線型のカウンター

 

なんと、一枚ものの檜(ひのき)をふんだんに使いRのカウンターで特注した斬新なデザイン。お鮨屋さんのカウンターは、直線かL字型のイメージが多いかと思いますが、「他にはないものが良い」とガミさんの想いがつまったカウンターは一見の価値あり!

こうした「他にはないもの」を選ぶガミさんの目利きのコンセプトは、素材選びから一つ一つ丁寧にこだわりぬいた逸品ばかり。

そして、そのこだわりぬいた素材選びには長年の信頼関係で結ばれた市場の仲買さんや、外資系ラグジュアリーホテルのソムリエによる目利き仲間達の存在が欠かせません。

 

稀少な生海老で「幻の海老」と呼ばれる「ぶどう海老」は年間数回しか入荷しないと云われ、市場の仲買さんでも数件しか取り扱いがない貴重品。卵がたっぷり入り、まさに「他にはない」味わい

 

自分が選んで納得できるものを選ぶことができるのは33年間の目利きの積み重ね。お鮨は素材が勝負!

 

小鰭(コハダ)は、お鮨のためだけに生まれてくる魚。塩でしめて酢を調整し2週間以上寝かす。江戸前鮨本来の保存食の楽しみ

 

色とりどりの美しさは、まるで海の宝石

 

素材の変化を見極めて手を添えてあげる

 

いいものはちょっとしかつくれない。お鮨は一貫で完成品だから面白い

 

米や酢、海苔(のり)や山葵(わさび)といった素材の組み合わせと長年の技術で、シンプルな握りが何層もの奥行のある味わいに

 

固定概念に縛られず、徹底的なまでに美味しさを追求。その革新的なガミさんの感性と愛される人間性に、カウンター越しの会話も至福の時間

 

目利き仲間のソムリエとセレクトする日本酒は、佐渡の北雪酒造さんのご協力

 

仕込み中のお忙しい中にも関わらず、丁寧にお話しいただいた坂上大将に最後に伺った「鮨がみ」さんのモットーは『温故知新(古きをたずねて新しきを知る)』

師匠から受け継いだ江戸前鮨の伝統を唯一無二の革新をもって現代に活かすこと。

ガミさんにとって、お鮨とは『人生そのものを賭けた自分の分身』。

まさに現代に生きる粋な江戸っ子精神!

そんなガミさんの握る江戸前鮨を堪能したい方は、会員募集の告知がインスタで今後あるかもしれませんので、ぜひインスタをフォローしてみてはいかがでしょうか。

とても仲が良く温かい雰囲気を感じる大将のガミさんと女将さん

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鮨がみ

東京都中央区日本橋蛎殻町2-10-11 ラ・パレス 1F
完全予約制
インスタ:https://www.instagram.com/sushi_gami_/
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